水草水槽:水草の植え方 育て方、種類、水草図鑑初心者講座

水槽のセッティング

熱帯魚を飼育されている方には、ほとんどご説明の必要はないでしょうが、念のため解説しておきます。若干、水草水槽にこだわった部分もありますが、わずかです。

まずは、水槽を洗いましょう。水槽はガラス製、アクリル製がありますが、ガラス製は重いのですが、傷が付きにくく、奇麗ですので、こっちがお勧めです。

▼洗剤を使ってもいいが、十分に落としましょう

水槽を洗う

 

次に、ソイルのセッティングです。今回はアマゾニアⅡを使ってみましょう。

▼同レベルのものがチャームなど通販でも手に入る

アマゾニア

①これを水槽の中に、1センチほど敷き詰めます。

②バクテリアをまんべんなくふりまきます。
ろ過バクテリアは水槽立ち上げ時に投入すると、非常に早く水槽が立ち上がるので、おすすめですが、絶対に入れたほうが良いというものでもありません。

③土壌改良剤の投入
土壌改良材はソイルの劣化を防ぐ働きがあるため、是非投入したい代物。土壌に良好なバクテリアが生息できれば、水槽の環境が水草にも、生体にもプラスに働く。

④残ったソイルを投入し、平らにならす。
人口ソイルを利用する場合、ここにも微量な肥料が含まれているので、肥料入らない。水草が育ち始めてから、様子を見て追肥しよう。

⑤アマゾニアのシートを上に敷く
まずは、アマゾニアのシートを中も外も水洗いして、ソイルの上に敷いてください。これは、土が舞いあがるのを最小限にするためです。

▼エコにリユース?

水草水槽は美しい

⑥さらにこの上にポンプなどを使用して、水を3分の1~半分程度まで静かに入れる

 

これに続き、フィルターのセッティングもしておきましょう。外部式フィルターは水流が命!ろ材の詰めすぎにはちゅういしましょうね。あとは、立ち上げ時には竹炭なども投入するとよいですよ。バクテリアの不足をカバーしてくれます。

また、ろ材は、これまたチャームで多孔質リングろ材というのが売ってますので、こいつはお勧めです。水流にも配慮されているし、バクテリアが生息できる表面積が非常に広くなっていますんで。

▼多孔質リングろ材。ちなみに私はチャームとは関係ありませんよw

多孔質リングろ材

そして、いよいよ、水草のセッティング。詳細は別項に譲りますが、成長するイメージを持って設置することが大切ですね。

水草はかなり成長しますので、そんなにたくさん植えなくて大丈夫です。様子を見て、徐々に植えていってはいかがでしょうか?

とりあえず、設置が完了しました!!

 

20006.jpg

見た目はしょぼいですが、時間がたてば、奇麗に成長してくれますよ。なお、魚の投入はできれば、1~2週間待ってから投入しましょう。水槽が安定してから入れたほうが良いです。

なお、投入する際も少しずつ投入してください。そうしないと、硝酸塩濃度が高くなり茶ゴケの発生原因になってしまいますよ。


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