
二酸化炭素供給システム①
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水草水槽を作るにあたって絶対にともそろえる必要があるのが、二酸化炭素の供給システムです。
水草によっては、二酸化炭素を多く必要としないものもありますが、限られた種類ですし、自分の好みの水草で水草水槽を作るのであれば、このシステムは必要不可欠です。
また、二酸化炭素を多く必要としない水草でも水槽内に相当量があるのであればやはり二酸化炭素の添加が必要となります。
もちろん熱帯魚なども呼吸によってCO2を吐き出しますが、これは非常に微量ですので水草の光合成に必要な量には到底及びません。
水草水槽といえる程度の様々な水草で水槽を彩るのであれば、やはり必要なシステムでしょう。
二酸化炭素供給システムのいろいろ
ひとえに二酸化炭素の供給システムと言っても様々なものが考えられます。
強制添加、低圧ボンベによるプッシュ式添加や、発行式自然添加、薬品による添加などが考えられますが、強制添加だけを知っておけば十分でしょう。そのほかのものは正直使えません。
二酸化炭素CO2 強制添加方法とセッティング
それでは、二酸化炭素の強制添加システムを見てゆきましょう。
二酸化炭素添加システムの例(セットで1万円程度から手に入ります)
必要な設備
・CO2ボンベ
二酸化炭素を詰め込んだボンベです。従来は低圧の二酸化炭素しかありませんでしたが、最近は高圧式のボンベが主流で、二酸化炭素を液化して凝縮してつめてあります。
高圧の二酸化炭素ボンベには手ごろな小さなものから、業務用の皆さんもおそらく目にしたことのある緑色のボンベ(通称ミドボン)などがあります。
これらのボンベは中身がなくなっても再充填可能で容量などにもよりますが1ヶ月~数ヶ月持ちます。再充填は熱帯魚店などで行うことができますし、ミドボンは居酒屋などで行うこともできます(ビールの炭酸はボンベから別途注入してるんです)。
もちろんミドボンのほうがランニングコストが安く済みます。ただし、大きくて室内に置くと家族に嫌がられたりしますので注意が必要です。
ミドボンはヤフオクなどで1万円程度~入手できますし、熱帯魚店でレンタルしているところもあります。
ちなみに私は、日本で主流の74gのボンベではなく、940gのものおよび、小さいミドボンを利用しています。
日本の小型のボンベは1週間とかでなくなってしまうんじゃあないでしょうか。ですから、なるべく大きめのものを調達したほうが、メンテナンスなども楽でよいと思います。




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