
二酸化炭素供給システム②
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・レ ギュレター
レギュレーターは高圧のボンベから出る二酸化炭素を水槽用の低圧に変換するために、二酸化炭素ボンベに 取り付けるものです。
これによって高圧ガスが一気に出ることなく、減圧されて調整可能になり、水槽へ少しずつ添加されてい行きます。
ミ ドボンには専用の業務用のレギュレータが必要です。
最近は複数水槽に分散して二酸化炭素を供給するために、圧力を調整できるものなど様々 出ています。
管理人のものは、電磁弁が付いており、夜間に照明タイマーと連動して、CO2供給が止まる。これは、非常に便利でありまた、CO2の節約にもつながる。通常はつけっぱなしにするが、光合成の時間帯のみ供給すれば十分なので、3倍程度長持ちすることになる。
・拡散器/ミキサー
拡散器はCO2をミスト状にして水槽にCO2を溶け込ませて供給するものです。
水 中に設置してそこからCO2が小さな気泡になって水中に供給されます。商品名などにはCO2ストーンなどという名前が与えられているものもあり様々なメー カーから販売されています。こちらのほうが一般的でしょう。
もう一つはミキサーです。ミキサーは水槽外部に設置して、水流を導きその中で CO2と水を強制的に溶け込ませるシステムで、効率が良いです。外部フィルターと一緒に使います。
ジャレコなどからCO2ミキサーの名称 で発売されています。
上記写真は管理人のものですが、外付け式のミキサーです。外付けフィルターから水を流し込み、二酸化炭素を十分に混ぜ合わせてから、水槽内に戻すため、CO2の無駄がありません。なお、もう一方の水槽はCO2ストーンを利用していますが、やはりCO2の溶け込み具合は、ミキサーのほうが上です。
なお、小さなCO2のミスト状の気泡が好きという方も多く、CO2ストーンや拡散機を使う方も多いです。様々なものが販売されていますので、予算に合わせて選んではいかがでしょうか。
・カウンター/スピコン
カウンターはCO2の量を目で見て判断するために必要な機材です。1秒間に 泡いくつなどと数えて調整するために利用します。
スピコンはCO2供給量の微調整を行う調整弁です。両方あったほうが便利でしょう。ちな みに(スピードコントローラの略)
写真は、左がカウンター、右がスピコンである。なお、管理人の器具ではこのスピコンがマッチせず利用していませんが、レギュレーターとカウンターのみで調整可能です。
スピコンは両側に耐圧チューブを差し込んで利用します。
・電磁弁/バルブ
二酸化炭素の供給をON/OFF切り替えるためのものです。
電 磁弁は非常に便利活必須のアイテムではないでしょうか。タイマーと一緒にして利用することによって、CO2の供給を自動的にON/OFFしてくれます。
水 草は夜間は光合成をしませんので、二酸化炭素の供給をとめても問題ありません。
といいますか、熱帯魚などの生体にもやさしく、さらに CO2消費もほぼ半分に抑えられます。
使用方法は、照明が消える30分前にCO2添加が終了させ、逆に照明点灯の1時間くらい前にCO2 添加を開始するような仕組みでよいでしょう。
なお、写真の左が電磁弁で右がバルブ。結局この電磁弁は電圧が違って利用できないため、レギュレーターと一緒になったタイプを利用しています。
その他の道具
・ガラスジョイント
拡散器を水中に設 置するためのガラス器具
・耐圧チューブ
二酸化炭素の添加に耐えられるチューブ
・逆流防止弁
ボ ンベに二酸化炭素や水が逆流しないようにする弁。故障の原因や水漏れの原因になるので必ず設置しましょう。
なお、写真はチューブに逆流防止弁を設置したところです。
以上のように様々な設置方法が有りますので、自分の好みのものを選びましょう。
最初は、これまたチャームでこういったセットが売っていますので、格安ですし、そういったものを利用してもよいのではないでしょうか。




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