
苔取り生体特集
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苔の発生を抑えるなら、苔取りを得意とする生体を水槽に投入するのがおすすめです!苔は発生してしまうと、除去するのが大変ですから、苔が発生する前に、これらの生態を入れておくとよいでしょう。
しかしながら、たくさん投入すればよいというものでもないので、60センチ水槽であれば、オトシンクルスを5匹程度もしくは、サイアミーズフライングフォックスを4匹前後投入しておくことをお勧めします。
下記に紹介するのは水草の食害などはないものまたは、少ないものを紹介していますが、苔取りとして売られているものの中には、食害もしてしまうものがいるので注意が必要です。下記のものは基本大丈夫です。
オトシンクルス
苔取り生体の代表格と言えばオトシンクルスでしょう。
ターゲット:珪藻、斑点状藻
体長3~4cm 60cm水槽にだいたい5匹
▼この小さな生き物がオトシンクルス。ちょこまかと隠れ回ってかわいらしい。
茶ゴケなどを良く食べますが、ひげ状苔にはあまり効果がありませんので、別の生体を入れたほうが良いでしょう。私の水槽では餌無しでずーっと生きていますので、水槽内の苔だけを食べて生きているものと思います。茶ゴケ対策に有効です。
サイアミーズ・フライング・フォックス
サイアミーズフライングフォックスは茶ゴケのみならず、ひげ状ゴケなども精力的に食べてくれる素晴らしい生態です。見た目はハヤのような感じで微妙なのですが、その苔駆除の応力はかなり高いです。しかし、普通の餌もバクバクと食べてしまう非常に食欲旺盛な魚で、他の生体の餌までとって、丸々太ってゆきます。
なお、ディスカスハンバーグなどの食い残しのお掃除などにも役立ちます。
ターゲット:珪藻、斑点状藻、ヒゲ状藻
体長7~10cm 60cm水槽にだいたい4匹
▼最初は微妙だが、慣れれば結構かわいいよ
このサイアミーズフライんごふぉクスはオトシンクルスより、協力に苔を食べてくれます。さらに、ひげ状ゴケも食べます。私が知る魚では一番苔取り能力が高いと言えるでしょう。いつも葉っぱの表面をついばんでいます・・・貪欲です。
ただし、大きめなのがたまに傷です。
エビ類
もっと良く苔を食べてくれるのはヤマトヌマエビと言われる種類で、糸状苔と言われるアオミドロを食べてくれると言われていますが、成長したアオミドロはそんなに食べてくれません。
また、苔がひどい場合は、30~50匹程度投入しないといけませんので、水槽に大量のふんがびっしりになります。良く食べ、良くフンをするということです。ですから、苔がひどく、大量投入した場合は毎日の床掃除が必要になります。
また、苔がなくなるとモス類や水草の新芽も食べてしまうのが問題ですので、苔がなくなったら、10匹未満に減らしましょう。
また、赤と白が奇麗なビーシュリンプや、ミナミヌマエビも大和ほどではありませんが効果があります。
私のお勧めとしては、大和を7匹前後苔が発生する前に投入しておくことがお勧めです。
私のお勧めは上記の3種類で、もっとも効果がありました。ただし、アオミドロだけはどれもだめですので、発生させないか、発生を根本から改善しないとだめですね。アオミドロ対策は別途ご紹介いたします。
また、このほかには、水面の油膜取りにはブラックモーリー(油膜ではなく、バクテリアの死骸などだと言われています。)が効果的ですし、水槽面の苔にはイシマキガイがお勧めです。レッドラムズホーンなどスネイル系は増えすぎて後が大変なので、水槽には入れないほうが良いでしょう。
いずれにしても、苔発生前から、少量を投入しておくのがお勧めです。




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