
ひげ状ゴケ
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次にご紹介するのが、ひげ状ゴケです。黒い色のカビのような苔で、排水管や水草などにちょうどタンポポの綿毛のように発生します。もっとも、黒く汚いです。扇状に発生するケースも多いです。
▼ひげ状ゴケは汚く、醜い

ひげ状ゴケの発生原因
①アルカリ性の水質
②底床ソイルに汚れが溜まっている
③フィルターの汚れ
④肥料の多すぎ、水草の少なすぎ、魚の多すぎ
⑤水換え不足
以上のような原因が考えられるが、アルカリ性の水質で、汚れがひどい場合には特に発生しやすいです。つまり、水槽内の環境が劣悪だと発生してしまいます。
また、少量ならともかく、大量に発生した場合はその除去が困難で、ひげ状ゴケの付いた水草を捨ててしまった方が早いです。
ひげ状ゴケの対策
発生してしまうと、藻類除去剤はあまり聞きませんので、初めから発生しないようにするのが得策です。また、とにかくしっかりと水質管理、水槽の環境管理を行うことが重要です。
対策
①底床の掃除
プロホースなどの名称で、底床を水換え時にお掃除できるものが販売されていますので、毎回水換えと一緒に底床も掃除するように心がけましょう。
②フィルターの掃除
当然フィルターも1~2か月に1度は掃除しなくてはなりません。特にウール部分が非常に汚れて、汚くなっているケースが多いです。これでは、水質が悪化してしまいます。新品に交換しましょう。
③基本事項の確認
その他、餌のやりすぎ、魚の入れすぎ、肥料のやりすぎ、水草の少なすぎ、照明時間の多すぎなども影響しますので、そういった部う分も確認しましょう。これは、既に説明した、苔対策の基本ですね。
④生体の投入
一番良いのはヤマトヌマエビでしょう。サイアミーズフライングフォックスも食べるは食べますが、成長し切ったものはあまり食べません。
いずれにしても、植物に付着したものは取るのが面倒ですので、発生させないようにするのが第一です。
万が一発生してしまった場合は、私のお勧めとしては、発生部分の植物をカットしてしまうことです。これに加えて、水質の向上、苔取り生体の投入などで、すぐに解決できました。逆に放置すると広がるので、思い切ってカットしてしまいましょう。水草は、すぐに生えてくるものですのでそんなに気にすることはありません。




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